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善本 隆之(よしもと たかゆき)先生

 

【所属】東京医科大学医学総合研究所免疫制御研究部門・教授

 

【経歴】昭和36(1961)年6月12日生まれ

昭和55(1980)年3月広島大学附属高校卒業

昭和55(1980)年4月東京工業大学理学部入学

昭和59(1984)年4月東京工業大学院理工学研究科・修士課程入学(稲田佑二教授)

昭和61(1986)年4月東京工業大学院理工学研究科・博士課程入学

昭和63(1988)年4月日本学術振興会特別研究員(DC)

平成元(1989)年3月同大学院博士課程修了、理学博士取得

平成元(1989)年4月New York University Medical Centerに留学

 (Department of Pathology, Professor Daniel Meruelo) 

平成4(1992)年4月

東京大学医科学研究所アレルギー学研究部(成内秀雄教授)・助手

平成12(2000)年1月東京医科大学難治性免疫疾患研究センター・助教授

平成20(2008)年6月東京医科大学難治性免疫疾患研究センター・教授

平成22(2010)年12月東京医科大学医学総合研究所免疫制御研究部門・教授

現在に至る

 

【所属学会】日本免疫学会(評議員)、日本癌学会(評議員)、日本再生医療学会、日本動物実験代替法学会、日本インターフェロン・サイトカイン学会(幹事、2020年第85回学術集会大会長)、国際免疫学会(AAI)

 

【趣味】ランニング、ジム・筋トレ、カラオケ

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我々が研究しているのは、長い生物の歴史の末、人間に備わっている高い特異性と多様性を兼ね備えた高度な生体防御機構である『免疫』についてです。今流行っている新型インフルエンザウイルスにも対抗できるのは、その一つであるワクチンです。また、体の中で異常な細胞が増えてこないように常に監視しているのも『免疫』です。一方、『免疫』には良いことばかりだけではありません。諸刃の剣で、時として人間に襲いかかってきます。それが、自己免疫であったりアレルギー反応です。さらに、『免疫』を人為的に制御することにより臓器移植の道も開けてきます。このような免疫機構の基本原理の探求を我々は行っています。